研究会


2016年度

第17回ナノインデンテーション研究会 終了

日時 2016年12月6日(火)
内容 ナノインデンテーション法が用いられてる評価について、幅広い分野の活用事例をご紹介。
費用 無料
定員 50名
会場 大田区民ホール アプリコ
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2015年度

第16回ナノインデンテーション研究会 終了

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2014年度

第15回ナノインデンテーション研究会 終了

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2013年度

第14回ナノインデンテーション研究会 終了

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2012年度

第13回ナノインデンテーション研究会 終了

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2011年度

第12回ナノインデンテーション研究会 終了

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2010年度

第11回ナノインデンテーション研究会 終了

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第10回ナノインデンテーション研究会 終了

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第9回ナノインデンテーション研究会 終了

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2009年度

第8回 ナノインデンテーション研究会 終了

今回は、研究会で講師をしていただいた先生方と、この研究会の発足時にお力添えいただ きました方々(いろいろな分野の第一線でご活躍されている方々)に、パネラーとしてご参 集いただき、それぞれの視点でご意見を頂く場としたいと思っております。 日頃から疑問に思われている問題点等を、パネラーの先生方と参加される皆様とで議論する場を提供いたします。
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第7回 ナノインデンテーション研究会 終了

今回講師にお迎えいたします豊橋技術科学大学教授 逆井基次先生は、圧力力学特性技術を用いて、機能性薄膜の基礎研究を進めてこられました。材料研究の立場とHardwareの立場から新規装置開発にも積極的に携わってこられました。今回は、(独)産業技術総合研究所中部センター 宮島達也先生にも、この新規装置開発の詳細についてご講演いただけることになりました。
日頃から疑問に思われている問題点等を、逆井先生・宮島先生と参加される皆様とで議論する場を提供いたします。
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第6回 ナノインデンテーション研究会 及び 第3回 ナノインデンテーション実務者ミーティング 終了

今回講師にお迎えいたします独立行政法人 物質・材料研究機構 大村 孝仁先生はナノインデンテーションの黎明期から実用化に取り組んでこられました。ナノインデンテーション技術に精通した立場で、金属材料の基礎研究を引っ張ってこられました。今回は、その一端をお話いただけるものと期待しています。
今回は、「世界の鉄」を牽引する日本を代表する4社の方々にもご参加いただきナノインデンテーションによる実用材料の材料開発、研究の成功例をご紹介いただきながら、日頃から疑問に思われている問題点を、大村先生をはじめ、ナノインデンテーションのスペシャリストの方々と参加される皆様とで議論する場を提供いたします。
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第5回 ナノインデンテーション研究会 終了 

今回講師にお迎えいたします東北大学大学院工学研究科教授小池淳一先生は新しい工業材料の熱的・力学的信頼性を向上するための界面構造制御、界面密着強度評価法の開発で世界的にご活躍されています。今回はナノスクラッチの講演をお願いいたしました。また成蹊大学理工学部 生命理工学科教授佐々木成朗先生にはトライボロジーとシミュレーションに関する講演をお願いしました。ナノインデンテーションのスペシャリストの方々と参加される皆様とで議論していただく場を提供いたします。
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2008年度

第4回 ナノインデンテーション研究会 終了

今回講師にお迎えいたします愛知県産業技術研究所・菅沼幹裕先生には、ナノインデンテーションによる実用材料の材料開発、研究の成功例をご紹介いただきながら、皆様が日頃から疑問に思われている問題点を、菅沼先生はじめ、ナノインデンテーションのスペシャリストの方々と参加される皆様とで議論していただく場を提供いたします。


第3回 ナノインデンテーション研究会および第2回 ナノインデンテーション実務者ミーティング 終了

合同開催いたしました。 これまでのミーティングで、皆様からのご要望が多かった<軟らかいものの測定について>東北大学・中嶋准教授、産業技術総合研究所・森田先生を講師にお迎えしました。


第2回 ナノインデンテーション研究会  終了

急速に実用レベルで使われだしたナノインデンテーションに関して、実務者を中心にプログラムを作成しました。 一方的な講義形式ではなく、問題を提起し、講師と議論を交わしながらナノインデンテーションを勉強する場を提供いたします。講師には、東京理科大学佐々木 信也教授にお願いいたしました。


第1回 光電子分光分析法研究会  終了

最近、注目度が高い光電子分光法をエネルギー分解能、空間分解能、時間分解能、 深さ方向分解能に注目してプログラムを構成しました。第一線で活躍されている方々7名に講演をお願いいたしました。


第1回 ナノインデンテーション研究会 開催  終了

ナノインデンテーション関連の有識者にお集まりいただき、今後の技術動向について議論していただきました。

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